自然のままの姿で

細長い我が家の敷地のいちばん奥、
東側は、野菜畑です。

ここに、引っ越してきた当初
植えた覚えもない、名前も知らない小さな木の苗がひょろひょろ伸びて
いつのまにか、こんなに大きくなりました。

e0007914_1138355.jpg


ある日の午後

「うわあ!!」
夫が興奮した様子だったので
どうしたのかと聞いてみると...

e0007914_11421487.jpg

昆虫大好きな夫が、興奮するのもわかる(笑)
その‘名前も知らない木’に、カブトムシが2匹。

このカブトムシ、

今年の春先だったか
椅子にしていた木の切り株が、雨で腐り
移動させようと持ち上げたところ、切り株が崩れ
中から、カブトムシの幼虫が何匹もでてきたので
陽があたらない、静かな場所に移し
そっとしておいたのでした。

「きっと、その幼虫やね」

と、しばらくふたりで見入っていました。

お店で小さなプラスティック容器に入れられているより
やっぱり自然のままの姿がいい。
キラキラしてて、まぶしいぜ(笑)

翌朝は、もうこの木にはいなかったけれど
このまま、誰にもつかまらずに
2匹で仲良く、この夏を一生懸命いきるのだよ。
[PR]
by slowgarden | 2005-08-02 11:53 | やさい畑より
<< 畑も冬支度 2種類のバラを >>